FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

生きる力


暑くなったからか、震災もあり、なぜか戦争のことを思います。


硫黄島の栗林忠道、サイパン島の大場栄の二人について調べていました。

硫黄島では日本軍は守備兵力20,933名のうち20,129名(軍属82名を含む)が戦死。

サイパン島においては守備戦力31629人のうち25000人が戦死、5000人が自決。



硫黄島の戦いではアメリカ軍は当初、5日間の戦闘予定であったが約1か月と長期戦になる。

理由は地下陣地を築き持久抵抗のスタイルを取った栗林のなせた結果だろう。

彼は自決や万歳突撃は禁止させていた。

生きて硫黄島をより長く守ることが祖国日本の家族を守ることにつながると考えていたからだろう。

劣悪な環境においても彼の手紙は自分のつらさではなく家族に対する愛や妻に対する思いやりにあふれている。


そして一方サイパン島の戦い。
この戦いは水際作戦のためほぼ全滅にいたる。

自決者も多く、さらなる悲劇につながった。

ただ、そこに47名生き残ったものがいる。

大場栄~フォックスと呼ばれた男~である。

彼らは、終戦を知らず、戦っていたが捕虜を通じて終戦を知らされ歌を歌いながら投降する。

彼らの一部には終戦を知って自決しようとするものがいたが大場は言う。

「今まで命をかけて国のために戦った、これからは命をかけて国のために復興しよう」と。

そして彼もまた愛妻家で戦争中にもかかわらず妻を思いやる1000通以上のラブレターを妻に送っている。


絶望のなかで「生(生きる)」ために行動ができる人間は愛のある人間だとおもう。

なぜなら愛は光、希望。
希望を見ることができる人間は生きるという判断につながる。

そして絶望の中においても生き抜ける力こそ強さだと思う。

愛する人間がいるということはすごいエネルギーだと感じる。

国のためというスタイルは崩さないが、栗林忠道も家族のため、大場栄妻に生きて会うため、生き抜くために必死に戦った。

スピリチュアルの江原さんも愛は人間の電池といっております。

愛が生きる力をくれる。

スポンサーサイト
プロフィール

チームTORA

Author:チームTORA
空手という武道を通して子供たちの健全な育成をめざします!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。