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武道教育

私が初めて、武士道という言葉を知ったのは歴史のテレビ番組「知ってるつもり?!」で新渡戸稲造が取り上げられたのを見ていてです。

歴史が大好きだったので、早速日本語バージョンの武士道を読みました。
中学生だったこともありやたら感動した記憶があります。
「卑劣な行為を忌む義」「敢為堅忍としての勇」「惻隠の情たる仁」「礼儀作法」「信実としての誠」「名を惜しむ」「忠義」「克己」これらを日本人が尊ぶ美しき生き方として記してあります。

大義のために生き、大義のために死ぬという、他人に尽くす生き方とはすばらしい思想だということをこの本から学びました。(大義は孔子の思想です。)

私が自然に誰に頼まれてもいないのに、光春館の子供に愛情を注いでしまうのもそういう考えに影響され、心底にあるのからかもしれません。

・・・なんだか影響されるものは上等なものでも本人お恥ずかしいですが、お許しください。

闘魂ブログで館長も書いてありましたが、来年から中学で武道教育が始まります。

道場ではだいぶん浸透しましたが、座礼や返事、姿勢や目上の方に対する態度。
つまり礼節をもった行動、態度をとることが今後中学校の武道教育においてとても大事な役割だと思います。

礼法、礼節、礼儀・・・。
言葉にすると形式ばってやたら窮屈に感じますが、私はそれらは「思いやり」だと思っています。

つまり礼法は思いやりのある態度を簡素化したものであると思っています。

逆にいえば思いやりがない、気持ちのこもっていない所作には礼儀のもつ品格や優雅さなど相手に与える印象がうすいです。

とはいうものの礼儀をわきまえていれば、初めて会った人間にも嫌な気持ちをさせず、よりスムーズなコミュニケーションがとれますし学生ならばクラブ活動での人間関係や、社会人になれば仕事の進み具合も変わります。

最初に自らが良い印象を与えると相手も良い対応をしてくれます。
そうすると出会える人も変わるし、その延長で自然と人生が変わってきます。

私は光春館の子供達にはより人生に広がりを、思想には深みをもって自分の可能性を感じてもらいたいです。

自然に身に付いた礼法はどんな空手技法よりも彼らの人生を手助けする最大の武器になるかもしれないです!

館長はじめ、礼法に厳しい道場。
つないでいきたい最高の光春館スピリットです!!!







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空手という武道を通して子供たちの健全な育成をめざします!

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